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心地よい時間 ホームメイド菓子レシピ
心地よい時間 ホームメイド菓子レシピ


 

第5回
「いちごラズベリーケーキ」

料理家:光瑤
→プロフィール
 

【 材料】
  いちごラズベリーケーキ(直径18cm丸型)

無塩バター        15g
卵(常温に戻す)     3個
グラニュー糖       100g
薄力粉          100g
バニラシュガー      大さじ1

飾り用に:イチゴ          1〜2パック
                ラズベリージャム     100g
                キルシュワッサー     大さじ2
         生クリーム(動物性脂肪) 1パック
         生クリーム用に1パックにつき15g程度の砂糖

*バニラシュガーは市販されていますが、なければバニラオイルで香りづけを。
*バターはサイコロ状に切って、レンジで10秒ずつ様子を見ては液状になるになるまで完全に溶かす。
*型にバターなどの油を塗り、強力粉(なければ薄力粉でよい)を隅々にまでまぶして、冷蔵庫に入れておく。ちなみに、強力粉の方が型からケーキを取り出しやすい。
*薄力粉、バニラシュガーは、一緒にふるいにかけるか、泡だて器でかき混ぜてだまをほぐす。
* 基本手順:卵→砂糖→粉類→液体
* オーブンはころあいを見計らって、160〜170度に。

【作り方】

[
スポンジ生地作り]
@ ボールに卵を割り入れ、ハンドミキサーで泡立てる。砂糖を加え、白くもったりするまでさらに泡立てる(生地をすくって上から落とすと「の」の字が書ける程度まで)。

A
@に小麦粉をふるいながら加え、へらで練らないように縦に切るようにさっくりと混ぜ合わせる。
B
溶かしバターをへらの表面に少し落としては、生地に混ぜる。手早く終わらせること。
C
型に生地を流しいれ、その型を台の上3cm程度の高さからストンと落として表面を平らにし、大きな気泡を抜く(1,2回)。
D
160度で約50分〜55分オーブンで焼く。爪楊枝を刺してみて、生地がくっついてこなければスポンジの出来上がり。
E
ある程度冷めたら型からはずし、ラップに包んで半日程度冷暗所でスポンジを休ませる(休ませなくても食べれますが、休ませた方が生地がしっとりします) 。

[生クリームを塗って、飾りつけ]
F ボウルに生クリームと砂糖を入れ、氷水で冷やしながらトロッとするまで泡立てる。
G スポンジを上下2等分し、等分した両面に生クリームを塗って、スライスしたイチゴをサンドイッチ状態にする。イチゴはトップに飾りつける分をスライスせずによけておくこと。
H ラズベリージャムとキルシュワッサーを混ぜ合わせる。
I イチゴをサンドした上段の表面にHを塗る。側面には生クリームを塗る。
J よけておいたイチゴを表面に飾りつけて、出来上がり!

 

今回はプレーンなイチゴケーキに酸味の利いたラズベリージャムと洋酒を加え、少しおしゃれなイチゴケーキに仕上げました。子供のいつもの誕生日ケーキに少し変化をつけたくて、考えたレシピ。ラズベリーを加えてみたら、子供たちに大好評でした。
しばらく我が家の定番になりそうです。

 

菓子研究家「光瑤(こうよう)」 〜プロフィール〜

Makikoさん

1998年よりドイツ語教師かつ料理家であるスイス人マルグリット・長谷川のもとにてお菓子作りを習い、素朴な家庭的焼き菓子の魅力に取りつかれる。

2000年から2002年までドイツ在住。

ドイツ人家庭で受けた数々のおもてなしの焼き菓子が忘れられず、帰国後、独自にアレンジを重ねオシジナルレシピ作りに励む毎日。モットーは、ドイツ語でいうところの gemuetliche Zeit (心地よい時間)。

 

光瑤さんの作るホームメイド菓子はそのロハスなライフスタイルのように自然体で健康的!一度食べたら忘れられない優しい美味しさです。

ご家庭で楽しめるホームメイド菓子のオリジナルレシピを紹介して頂きます♪